概要
JSFed組織
役職 | 理事 | 役員 |
理事長 | 小倉 一男 | |
総務本部 | 木村 郁雄 | |
安全対策本部 | 石田 聡子・(兼)田中 健雄 | |
教育本部 | 波多野 雄哉・藤井 智 | |
国際本部 | 小倉 一男 | |
渉外本部 | 小倉 一男・(兼)菅澤 豊 | |
日本レクリエーション協会担当 | (兼)菅澤 豊 | |
JBG本部担当 | (兼)菅澤 豊 | |
競技本部 | 菅澤 豊・(兼)田中 健雄 | |
ジャッジ部 | 五十嵐 晃 | |
アスリート委員会 | 福田 恭巳 |
支部名 | 理事 | 支部長 | 副支部長 | 事務局・担当者 |
支部施設統括本部 | 堀内 裕美子 | |||
北海道支部 | 山森 和也 | 馬場 大輔 | 山森 和也 | |
岩手県支部 | 下河原 健司 | |||
山形県支部 | 井上 祐 | 五十嵐 晃 | 井上 祐 | |
栃木県支部 | 須藤 直美 | 須藤 直美 | ||
東京都支部 | 石井 淳一 | |||
長野県支部 | 菅澤 豊 | 太田 恵 | 菅澤 豊 | |
石川県支部 | 澤野 広美 | |||
愛媛県支部 | 堀内 裕美子 | 堀内 裕美子 | ||
近畿支部(京滋奈) | 野芝 良一 | 清瀬 亮徳 | ||
兵庫県支部 | 元内 雅之 | 今坂 藤一郎 | 元内 雅之 | |
熊本県支部 | 大沼 純一 | 川口 敏幸 |
役職 | 理事 | |
監事 | 青木 茂 |
一般社団法人 日本スラックライン連盟
(Japan Slackline Federation)
JSFedは日本国内のスラックラインの健全普及に努める事を目的とする。
この目的を達成するために以下の事を行う。
- 安全で楽しいスラックラインの普及啓蒙活動
- スラックラインのグラウンドの開発及び確保
- 日本オープンを始めとする、国内大会、国際大会の主催、後援、協力並びに運営及び運営指導
- 関係大会海外大会への代表選手の選定及び派遣
- より安全で楽しくエクサイトな大会を開催するために競技及び大会ルールを WSFED (国際スラックライン連盟)規則をもとに国内で作成選定する
- 上記大会の為のジャッジの育成、検定、認定及び派遣
- ランキングポイントの管理運営
- 関連組織、団体のスクール及びインストラクターの育成、検定、認定及び派遣
- 会員の選手資格、登録に関する業務
- スラックライン事故の防止の調査研究
- 機関紙、関係図書、映像、HP等の作成並びに発行
- その他目的を達成するために必要と認める業務
各都道府県での地域組織を進め安全啓蒙活動に努める。 地域で活躍しているスラックライナー達を中心に 各関連組織、地方行政府と協力して グランドの開発及び確保に務める JSFEDの会員を増やすことでスラックラインのすそ野を広げ会員自らが安全啓蒙活動を行う
日本オープンを始めとする各種大会の主催、公認、後援、協力や大会の運営指導を行う 海外大会への選手の選定、派遣を行う 一般参加型の大会の開催指導 WSFEDルールをもとに国内ルールを選定決定しよりエクサイトな大会を開催可能にする 公正なジャッジを育成するためにジャッジングクリニック、検定、認定を行う 選手のランキングポイントの管理運営を行う
健全な活動の推進には指導者の育成が社会的急務である。 関連組織、各団体のスクール及びインストラクターの研修、検定及び認定登録認定登録されたインストラクターの全国各地への派遣競技、教育、安全対策の専門分野の指導者養成講習を実施及び講師派遣
安全講習会の開催 指導者研修 スラックライン事故防止の調査、研究
より安全で楽しめるスラックライン施設の確保が必要であり、認定基準に基づきスラックライン施設の認定をするとともに、スラックライン施設の設計、運営、安全確保の為の提案、助言を行う
スラックラインに関する情報提供の為に、指導書、競技規則、関係図書、教育ビデオ等を監修、出版する。 機関紙及びホームページの作成、維持、管理を行う
【決算書】決算書を掲載しました。
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